約 5,060,149 件
https://w.atwiki.jp/exact955/pages/15.html
腰痛 になってしまったら。。。。どうしますか? 接骨院で治しますか? 薬を飲みますか? 姿勢をよくしますか? 実は、普段の生活習慣を見なおせば、 腰痛はかなり改善されます。大事なのは、散歩! 散歩をしてください。 軽くジョギングもいいです。 それだけで、しっかりと腰痛が治り 腰痛になりにくくなります。 腰痛と食事について
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/985.html
ダ・ヴィンチ 基本情報 スペシャルキャラクター 名前 レオナルド(レオナ)・ダ・ヴィンチ 学年・クラス マスカレード・センドメイル元首領 性別 女 年齢 24歳(2009年) 身長 178cm 体重 66kg 性格 極めてマイペース 生い立ち 超科学異能力者を多く輩出した家系に生まれる 基本口調・人称 一人称、私。傲慢ではないが余裕ぶった喋り方 その他 マスカレード・センドメイルの首領を務めていた人物。超科学を『理解』しやすい適正という異能と卓抜した頭脳により医用生体工学、人工臓器、義肢を中心とした超科学技術を有している。親もまた超科学の異能力者でマスカレード・センドメイルの一員だったため彼女も入会した。頭一つ抜けた技術力を持っていたため数年で次代の首領に選ばれる。ただラスカルとの一件であっさりと辞任しているあたり本人はわりとどうでもよかったらしい。親が草葉の陰で泣いている。顔が完全に隠れる変声機付の仮面を着けていたが何でわざわざそんなものを着けていたのかは誰も知らない。ひょっとしたら『秘密結社の首領らしいこと』を何となくやっていただけなのかもしれない。馬鹿と天才紙二十重で天才の側にいるけどたまに紙を全部突き破って馬鹿になる人 キャラデータ情報 総合ポイント 32 レベル 11 物理攻防(近) 3 物理攻防(遠) 3 精神攻防 3 体力 2 学力 9 魅力 4 運 2 能力 『理解』。超科学を学問として学習できる素養 特記事項 スペシャルキャラの特例適用 その他詳細な設定 表向きは医療関係の器具開発・販売を中心とした企業の代表。 ただし根っからの技術屋であるため経営自体は半ば人任せである。 装備 “最も美しい”モナ・リザ ダ・ヴィンチの作成したアンドロイド。 伸縮式の骨格とゲル状の擬似肉質、変色自在の人工皮膚と毛髪、レンズにより外見だけならかなり自由に変化させられ、他人に化けることも可能。ただし触れれば違和感があり、当然異能力者に化けても異能は使えない観賞用アンドロイドである。単体での戦闘能力は人間以下であるが、ウィトルウィウスと合体し制御システムの半分を担うことが可能。「じゃあ最初から制御用の電子頭脳をもう一つ用意すればよかったではないですか」とはモナ・リザの談。合体のメリットは正直あまりないがそれでもダ・ヴィンチとしては譲れない一点だったらしい。 『無欠なるウィトルウィウス』 ダ・ヴィンチが義肢技術、人工筋肉、人工骨格の超科学技術の粋を集めて作り上げた搭乗型の機兵。全長6メートル以上と人間より巨大な躯体でありながら人間と同じ動きが可能。また、BMI(ブレインマシンインターフェイス)とモナ・リザの補助により考えたとおりに動かすことができる。「リモコン式でよかったんじゃないですかねぇ」とはマスカレード・センドメイル幹部ドナテロの談。本人が乗るメリットは正直あまりないがそれでもダ・ヴィンチとしては譲れない一点だったらしい。
https://w.atwiki.jp/ac0428/pages/79.html
GM:ではエンディングにいこうか! GM:合同ED:ふたりの魔法使い ゆうじん GM:ソロモンとダヴィンチはその力をなくし、普通の魔法使いたちと同じ状態になります GM:ただ時間をかければ、適合者としての力を振るうことが出来るでしょう GM:彼らをどうしますか?監獄に引き渡しますか? コトワリさま:「危険分子に違いはないが・・・」 菅原道真:遺産のはく奪は出来ますか? GM:遺産を引き抜くことは出来ます。ただ弱っているため、引き抜けば二人は復活判定まで行くでしょう GM:ソロモンはいます。ただダヴィンチは・・・ 菅原道真:遺産のはく奪をします GM:では引き抜けました 菅原道真:「すまないが、コレの回収が我々の仕事なのでね」 GM:では二人は足元から消滅していく GM:それに対して、二人は何もしていない コトワリさま:「おい、死ぬのかお前ら・・・」 ダヴィンチ:「おいおい、へんなことを聞くね。君たちが勝ったんだ。歯医者は消え去るのみだよ」 ソロモン:「それに、このまま生きていても監獄で一生を終えることになる」 ソロモン:「それなら、このまま開放されようかなって」へらり コトワリさま:「死ぬのが逃げとは言わんさ、ただ、本当に心残りはねぇのかなってな」 ソロモン:「・・・あの子達に謝りたかったかな。プロジェクトの被害者だったのと、懐いてくれていたし」 ダヴィンチ:「ただいまさら顔を見せてごめんなさいをしても、わたしがわたしを許せない」 ダヴィンチ:「特に、オウキ君をさらおうとしたわたしはね」 コトワリさま:「なんだ、しっかりあるじゃねぇか。」 コトワリさま:「会いづらいとか許す許さないとかごちゃごちゃ抜かす前に会えよ。許されるかどうかはお前が決めるもんじゃないだろ」 コトワリさま:「どうせ死ぬんだろ?だったら顔ぐらい拝んでいけよ」と言って二人の肩を持って移動したいです GM:おK オウキとキリエライトに合わせる感じ? コトワリさま:はい GM:では二人に合わせると、駆け寄ろうとするけど消えそうな姿を見て立ち止まる GM:二人とも悲痛な面持ちだ 立花オウキ:「ドクター・・・ダヴィンチちゃん・・・」 GM:二人の顔を見たソロモンとダヴィンチは顔を合わせ、やがて微笑みながら彼らにこう言うだろう GM:「元気そうでよかった。これからも健やかに育ってくれ。わたし達の愛し子たち」 GM:「どうか、あのプロジェクトののろいから解き放たれて、一所懸命に生きてくれ」 GM:キリエライトはその言葉に泣き崩れ、オウキは涙しながらも彼らを見続ける GM:そんな中、ソロモンは肩を貸しているコトワリ様にささやくようにこういった ソロモン:「・・・【カイト】と呼ばれている魔法使いに気をつけてくれ。あれは僕が主任になる前の責任者で」 ソロモン:「【再誕】のことを知っている」 コトワリさま:「【再誕】・・・わかった、肝に銘じよう」 ソロモン:「・・・いや、もうこう呼んでしまおう」 ソロモン:「【再編する世界の輪舞曲】」 ソロモン:「・・・オウキ君が飲まれないように・・・どうか・・・」 GM:そして二人はそっと目を閉じ、光となって世界に還元されていく コトワリさま:「・・・まったく、泣きわめく雛を置いて行く親鳥とは、薄情じゃねえかよ・・・」 GM:いったん合同EDを終了する会? コトワリさま:はい コトワリさま:あとは個別エンディングで GM:どちらから行く? 菅原道真:先行きます 菅原道真:神社にお参りに行きます 菅原道真:紗条 梨花の神社でお参りして仲良くお話して契約満了で 【終幕】:おK 道標翠:まずは、切花姉さんが返ってくる前に家に戻ります。 【宿業】:もぐもぐ・・・(ついてきてます) 道標翠:次の日に、キリエライトとミト、宿業を含めた全員で京都観光 道標翠:「切花姉さんの前ではでないでくれよ。 宿業」 【宿業】:もぐもぐ(ご飯食べるのに忙しいんで大丈夫です!) 道標翠:「宿業っていうのも面倒だ。 たしかエレナとかあいつが言っていたからあんたはレナだ。 いいな」 【宿業】:もぐもぐ(やだこのヒトステップ飛ばしてきた!最近の若い子はすごいわぁ・・・) 道標翠:ということで、レナを冷蔵庫に放り込んで、今日を乗り越えます。 GM:この先生生き残れないからね 道標翠:京の観光は、楽しかったでいいですかね? もちろんアニムスへのお土産もミトと一緒に考えます。 GM:おK 大丈夫だよ 道標翠:学院は状況が終わったら、報告ついでに行きます。 道標翠:以上。大変な3日でした GM:では翌日、二人はそれぞれの遺産に呼ばれてデンメルのカフェに来ます 菅原道真:カフェで茶のんでます GM:二人は貴方たちを同じテーブルに呼び、飲み物とかを頼んだ後に話してきます 【宿業】:「さて、お二人とも。先の闘いで契約したときに同じ願いをもらっていますよね」 【宿業】:「それについてお話させてもらおうとおもいまして」 道標翠:「この先にある、絶望を救ってほしいってやつだな」 菅原道真:ずずず・・・ 【終幕】:「あの場に全ての遺産がそろったことで、彼女が目覚めることになってしまいました」 【終幕】:「そして・・・。おそらく最後の戦いが始まるでしょう」 【宿業】:「わたし達の願いはたった一つ、彼女を・・・アニムスを解放してあげてください」 【宿業】:「絶望に身を染めぬよう、眠りについた彼女を」 GM:そして次の日・・・。君たちは知ることになるだろう GM:失踪していった彼女たちが言っていた【最後の戦い】の意味を GM:立花オウキもまた同様に姿を消した GM:ではコトワリ様のEDです コトワリさま:はい GM:場所は貴方の神社の境内かな GM:そこでタツミだけがいて、階段に座りながら貴方と会話してるイメージ 【悪意】:「・・・」何かいいたげだが、とどまってる幹事 コトワリさま:「・・・どうした。言いたいことがあるならはっきり言え」 【悪意】:「・・・マスターは、さ」 【悪意】:「どんな絶望の闇の中でも、歩いていける勇気って。どうおもう?」 コトワリさま:「一回堕ちた身からいえば、薄ら怖いぜ。絶望の闇の中を歩くってことは絶望を完全否定 コトワリさま:もしくは、完全に許容しない限りできないと俺は思う」 コトワリさま:「それを勇気と言い張るのは俺には理解できない」 【悪意】:「じゃあ、怖がってもいいのか?その途中で間違ってしまっても・・」 コトワリさま:「ああ、何度でも間違えろ、それでもし闇に落ちても、その時は俺が引きずりあげてやる」頭を乱暴に掴んで撫でます 【悪意】:「わ。ちょ。やめろぉ!!」 【悪意】:「でもいいんだな。間違えても、誰かが教えて、戻してくれる・・・」 【悪意】:「そんな貴方なら、この力を託すことが出来る」 【悪意】:NO.1 渦巻く悪意の中で共立(ホライズンベルト) 種別:呪文 コスト:所有者の得意領域の魔素・6 対象:自身の使役している原型あなたが使役する原型が3体以下のときに発動できる。それぞれの原型に【ブロック:2】【追加ダメージ:1】【キャスト】を割り振る。2体の場合はどれか1体に2つの能力を割り振る。すでに能力を持っていた場合ブロックと追加ダメージは数字分追加。キャストは【マナ:1】になる 【悪意】:「ともに並び立ってくれるなら、怖くても歩ける。その先にある光を探しにいける」 コトワリさま:「一緒に行ってやる、それもって一緒に来てくれ。俺たちはもう運命共存体ってやつだ。」 【悪意】:「・・・だから、待ってるぞ。絶望を救ってくれる、その場所へ」 【悪意】:「あいつを救えるのは、俺と、マスターだけなんだから」と悲しそうな顔をするね コトワリさま:「湿気たつらすんなって、救って叶えて大団円すればいいんだろ。お前の目の前にいるのは曲りなりとも神様なんだぜ?」 【悪意】:「おう!大団円にしてくれ!俺たちは・・・遺産はもうそれが出来ないから」 GM:そしてタツミは貴方から離れ GM:【突如として開いたその空間に姿を消します】 GM:その空間は、京都の空に開いたあの空間と同じものだった GM:では最後にマスターシーン GM:立花オウキは大法典に報告書を持ってきていた GM:その表情は暗く、いつもの活発的な彼から見られるものではなかった GM:そんな彼に一人の魔法使いが近寄っていく GM:くたびれた白衣をたなびかせ、その魔法使いはこういった GM:「君の知りたいこと、知ることが出来る場所があるよォ」 GM:その姿を最後に、立花オウキは姿を消し GM:キリエライトはデンメルの元に走った GM:次回、最終回 GM:「レガシー・オブ・ザ・ロストベルト」 GM:そしてコレにて第3話終了します!お疲れ様でしたー!! 道標翠:お疲れさまでした。 菅原道真:お疲れさまでした 菅原道真:鉱石店計算だ 菅原道真:功績点 GM:まず基本点です GM:断章ひとつにつき 2点 GM:ダヴィンチとソロモンが各4点なので GM:20点スタートになります GM:次回!遺産ボスラッシュ! GM:この死闘を生き抜いて、アニムスの元にたどり着いて、オウキ君を救うためにがんばって!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9195.html
ほしになったら【登録タグ ほ 初音ミク 巡音ルカ 曲 純粋落下P】 作詞:純粋落下P 作曲:純粋落下P 編曲:純粋落下P 唄:初音ミク(原曲)、巡音ルカ(セルフカバー) 曲紹介 「パパはどこにいったの?」「パパはね,お星さまになったのよ.」(作者コメントより) 動画は「初音ミク3DPV『サイハテ カヴァー』」から借りている。 ミク版が原曲で、ルカ版には逆再生バージョンと英語バージョンがある。 英訳もP自身が手がけた。 歌詞 日本語 ver 晴れた いい天気 まるで なかったみたい 星になる君も 空を 見ているのかな お星さまになる その前に 隣にはもういない 触れることも 二度とない お別れのこの歌を 君のために捧げよう 私もお星様に なるそのときは 君の横 お星さまになるとき 君の隣に ずっといたい English ver 「I wish I were a star」 It is line Very blue sky I wonder I dreamed Do you see this very blue sky? you will become a star Before you become a star I can't see you forever I can't touch you foerver... I will sing a song for you I will give this song for you When I become a star I want to be with you forever I wish I were a star Before I become a star I want to be with you forever... コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37385.html
【検索用 おとなになったら 登録タグ msy お 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:msy 作曲:msy 編曲:msy 唄:初音ミク 曲紹介 「大人になったら何になろうかなぁ」 大人になりたくない女の子の歌です 歌詞 カーテンの隙間から溢(こぼ)れる 痛い日差しに起こされて 今日も憂れて雲を目で追いかけてる 真っ新な紙の上にぽつんと 佇んだまま動かず 小さく 小さく息をする 相も変わらずに時間に 背押されて前へ とりあえず 進む 今までもずっとそうやって 昨日の朝産声上げて産まれ 目が覚めたら身体だけ大きくなっていたみたいだ なんで?なんで私 手を振る君の姿 ずっとずっと脳裏に焼き付いて その君でさえ 確かに歩いてる 明日笑う私の姿 なんでなんで形にならないの? 嗚呼 もう 時よ止まれ! 私は まだまだ 起きてたいの もうもうこんな時間 楽しいときは すぐに 過ぎ去ってしまうの 私はまだまだ強くないの もうもう ラスボスの前 ここまで全部 友達と進めたの ひとりじゃ勝てないよ 味のない日々を食べ続け ただ生きている なぜだろう 今日も明日も昨日と同じもの食べて たまに甘く辛くなるそれだけで 特にこれと言って 違いもなく飽きてしまう 誰に勧められたんだっけ? みんなやってるから とりあえずやってる 私は何がしたいのだろう? いつだってそうさ みんなの後ろを 歩いてるだけで 「私一緒にいる」って思ってた なんで?なんでみんな 嗚呼、時間だけが過ぎて 私だけが取り残されて行く もう君でさえ 待ってはくれないの? いつか「大人になったら」 なんて言ったけど 今もその時と変わってない 嗚呼もう! 時よ止まれ! どうか「私まだまだこどもだから」 なんて言ってる横で 君は前を向き 振り返ってはくれないの 私は まだまだ 強くないの もうもう ラスボスの前 ここまで全部 友達と進めたの ひとりじゃ勝てないよ 眠ったら明日になってしまう のならと起きてたって また痛い日差しが私の 目に障るの 嗚呼、なんで 「先生どうやって大人になったの?」 て聞いておかなかったのだろう と思ったって もう遅いの 私ひとり ゆらり揺れてる 私は まだまだ 起きてたいの もうもう こんな時間 楽しいときは すぐに 過ぎ去ってしまうの 私は 私は まだまだ 大人じゃない 「大人になったら」 なんて言い続けて ぽかんと口を開けてたら 私は まだまだ 強くないの もうもう ラスボスの前 ここまで全部 友達と進めたの ひとりじゃ勝てないよ コメント あえて受験後に聞くのがおすすめ -- 名無しさん (2019-08-03 23 46 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mosianatagasourinara/pages/129.html
●党首や党の代表はデュエルのトーナメントで決定する。 ●国会議員は一人1つ以上、遊戯王のデッキを持つことを義務付ける。 ●TCGやOCGの消費税は0%に引き下げる。 ●TCGやOCGの紙質の向上を図り、良質なカード生産を図る。 ●アニメ大使に「武藤遊戯」と「海馬瀬人」と「アテム」を就任させる。 ●デュエルを小学校の必修科目にする。 ●TFシリーズの続編を作るための補助金を国から出す。 ●国が遊戯王オンラインの続編を作り、国が遊戯王オンラインを運営する。 ●アニメや漫画で省略デュエル・乱入デュエルを無くすように求める閣議決定をする。 ●漫画やアニメで中断デュエルやデュエル無し回を減らすように求める閣議決定をする。 ●デュエル庁を設立する。
https://w.atwiki.jp/ocltslyrkyo/pages/215.html
引用:【麻雀】ちょっとお前らに聞きたいんだけどさ【プロ】 1 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 須賀プロって覚えてる?やめちゃったけど 2 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 誰? 3 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? アクション俳優だっけ? 4 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? そんな奴刹那で忘れちゃった 5 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? おい、あんた……ふざけたこと言ってるんじゃ 6 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? やめろ、 5っちゃん! 7 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 実際だれ? 8 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? プロも次から次へと出てくるからな。よっぽど成績よくないと覚えてらんないよ 9 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? プロになったはいいけれど、そっから辞めて消えてった人ってどうなるんだろうな 10 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 稼ぐだけ稼いでいなくなるんじゃねーの? 11 名前:名無しさんリーチ 投日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 死んでなきゃいいな…… 12 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? そんなことよりあわあわの話しようぜ 13 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 今度結婚だっけ?一般人男性と 14 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 宮永世代も次々結婚してくな 15 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? いえーい、すこはや見てるー? 16 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 宮永世代結婚って言うのに、肝心の宮永姉妹が未婚って言うのも複雑だな 17 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? すこはやコース待ったなし! 18 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? あ、iPSがあるから…… そんな掲示板から同時か、或いは前後して……。 ――東京都、練馬区。 「お待たせしました、エスプレッソです」 気配を感じさせぬ足取りの青年が、静かにコーヒーカップをオーク製のテーブル上へと差し出した。 刈り上げ頭の中年男性は無言で会釈しそれを受けとると、磨かれたスプーンを摘まんで黒い水面に波紋を立てる。 その間に、青年はその場を離れていた。軽やかな足取り。 滑らかに色を沈める黒色のカマーベスト。染み一つ無い白色のウィングカラーシャツの首許からは、くすんだ赤色のタイが逆扇形に胸元まで垂れる。 黒いズボンのウェイターの出で立ち。銀盤を抱えたその姿は、しなやかな手足の長身と合わせて実に様になっていた。 だというのにも余りにも――気配が薄い。 店名が冠した西洋骨董家具を思わせる格調のある、しかし決して嫌味過ぎない店内の色に実に合っている。それこそ絵や背景の一部だ。 良く見れば断じて自己主張に乏しき平凡な外見などではなく、整っていると言っていい目鼻立ちであるのだが……。 ある意味では、見事に喫茶店の店員をしていると言える。 「店長、買い出しに行ってきます」 目の細まった、人の良さそうな笑顔の初老の男性――店長に笑いかける青年。頭を下げて、静かに店を後にする。 その後ろ姿を眺めていた黒髪の同僚は、青年の名を呟いて店長である白髪の老人に問い掛けた。 客足がある程度落ち着いたが故に、ふと手持ち無沙汰になったのである。 「ずっとアルバイトをしてるんですか?」 「いや、社会人をしていたけど……身体を壊しちゃったようだね」 「身体を……」 再び呟く。 読書家のその店員は、改めて青年を思い返し値踏みする。これが小説ならば彼はどんな形容詞で語られるだろう。 月並みであるが――「猫科の猛獣のような」であろうか。 人間には二足歩行特有の淀みや溜めがあるというのにまるで重力を感じさせない、しなやかな同僚店員の足運びを思い返しながら青年と呼ぶにはまだ年若い風情の少年は首を捻った。 同僚の金髪の青年が、身体を何処か庇っている風には見えなかったのだ。 ただ、あの柔和な笑みの向こう側には何かしらの苦悩があったのだろう。自分のそれと同じように。 黒髪の少年は、眼帯越しに瞳を押さえた。 段々と秋模様から、冬へと様相を変える街路樹の元を忙しなく人々が行き交う。 並木で整えられた街角はしかし、大型の液晶ディスプレイや蛍光色の看板や電光掲示板や雑居ビル等と合間って、何とも奇妙な外観を整える。 その一角で、ある店のウィンドウを前に足を止める人影があった。 「あらら、ここも禁煙か」 「よ、シゲさん」 シゲと呼ばれた白髪の老人が青年を視界に収め、煙草を片手に困った風に眉を寄せた。 「今日日はどこも吸えないな」 「そりゃまあ、麻雀界も長らくイメージアップを図ってますからね。煙草だの酒だのからは、離れたいんじゃないですか?」 街頭の大型ヴィジョンに映される、衣装を身綺麗に纏めた女性麻雀プロを片目に青年は苦笑した。 街のあちこちの美化が叫ばれた今日では、それこそ喫煙者は肩身が狭い。 青年も嘗ては小洒落た煙管などを片手にしていたものだが、職を辞すにあたって全て処分ずみ。紫煙なんてのは、喫茶店の客のものしか目にしない。 「美化もいいが、足りないな」 「足りない……ですか?」 聞き返す青年の言葉に、老人は仄暗い緊張感と、えも云えぬ棘棘(おどろおどろ)しさの混じった幽鬼の微笑。 「懸けているという感覚が……! ひりつくスリルが……博打が足りないっ……!」 危うさを孕んだ喜悦の収まる老人の哄笑。 好好爺という風情ながらも、醸し出される雰囲気には只者ではない――――人智を超えた闇の領分が覗く。 しかし対する青年にも慌てた様子はなく、ただ意味深なその目線を書き消すが如く顔の前で手を振った。 「いや、そう言われても……俺、麻雀は打てないんで」 「ほう」 「医者から、身体に悪いから止めろって言われたんスよね」 真実とも冗談とも取りかねる口調で青年が笑えば、老人も愉快そうに喉を鳴らす。 「そうだったな、京ちゃん」 「はい。……人気種目だから、残念ですけどね」 「あァ、残念だな……俺好みではあったんだけどな」 「……」 老人のその声色は心底惜しむ響きあり、青年もまた無言で応じた。 「あぁ、そういえば……」 「どうしたんすか?」 「“魔法”を喰う奴が出たらしいな。裏でも話題になってる」 「……“魔法”?」 「麻雀の“魔法”だ」 かつてのハイファンタジーや映像での魔法使いは、実に万能で普遍的な存在であった。 別段の術理や方程式なく、思うがままに超常の結果を引き起こした。 ところが昨今ではそこには因果があり、法則がある。細かい規定や規制もある――――というのを、麻雀での超常に当て嵌めて揶揄した様である。 「“魔法”なんて、そんなオカルト有り得ませんよ」 「オカルトか……ククク、そういえばそうも呼ぶな」 「……」 「……まぁ、麻雀を打たない京ちゃんには関係ないか」 ――今度フグでも食いに行こうや。 そう言い残して背中越しに手をあげると、咥えた煙草を所在なさげに指に挟んで老人は去っていく。 残された青年は、暫しその老人の背中を見詰めた後にやおら顔を上げた。 視線のその向こうは、先ほど一瞥した大画面の街頭ヴィジョン。 「……勝ったのか、咲」 小さな呟きは誰に聞かれるまでもなく雑踏に消える。彼の持つ存在感に等しかった。 (……ん?) ふと、視界の端に映ったものに、青年は顔を向けた。 彼と同じように、スクリーンを見やる小さな影。未だ年若い少女。 年の頃は、中学生か小学生か。少なくとも高校生とは思えない。……何事にも例外はあるが。 藍色の毛先が肩にかかるかかからないか程のショートヘアー。耳や眉が隠れるほどの長さはある。 上野のアメ横ででも売ってそうな虎の刺繍の入ったジャンパー。ショートパンツの殆どは、余ったジャンパーの丈に隠されていた。 突っ掛けた薄汚れた白黒のスニーカーからは、どことなく少女の家庭事情が窺える風である。 ――何よりも。 「……」 医療用の眼帯で片目を被っているのが、やけに痛々しい。 暫く流れる映像を見送った後に、その少女はまたどこかへと足を向け歩き去っていった。 青年は思案顔の後、 「……げ、買い出し途中だった」 同僚の少年が着けている眼帯に似た少女のそれから、仕事と自分が抱えた荷物を思い出すと、スクーターに跨がった。 この青年の名を、須賀京太郎と云った。かつての日本男子麻雀プロである。 ◇ ◆ ◇ 「……ただいま、と」 される事もない返事を理解しながら、青年は電灯のスイッチを倒した。 十畳一間。 キッチンはなく、風呂場とトイレに繋がる向かい合ったドアから玄関を正面にした手前側、廊下の半ばに調理場所がある。コンロは二つしかない。 居間の隅に畳まれた布団と、段ボールから顔を出す幾ばくの本。 家具と言ったらあとは部屋の中央に置かれた小さな茶色の四角いテーブルと黒いメッシュカバーの座椅子。パソコンもテレビもない。 こじんまりと纏まった部屋。他には、維持費が掛かるのでバイクも処分した。 「あいつ、来てたのか」 ベランダに出て洗濯物を取り込みつつ、空になった銀のトレーを見て笑う。 初めて出会ったときはやけに警戒心が強い奴だったが、餌を食べるぐらいには打ち解けてくれたらしい――と、今この場にはいない短毛の奇妙な知り合いを思い返して京太郎は笑った。 布団を敷いて、冷蔵庫のタッパー――作りおきされた炒めものを暖め直し手を合わせる。 箸の音の他には、時々隣家の喧騒が聞こえる程度に静寂に充ちた部屋。 「御馳走様……と」 手を合わせて、タッパーをシンクに並べる。 代わり映えのない、無味乾燥な一日。今日と明日の違いなど殆ど存在せず、植物が過ごす時間の様に変化のない毎日。 それでもこの生活は、平穏だった。 軽くストレッチを済ませて布団に潜るまでには午後二十三時を回っていたが、それでもこれまでに比べたら随分早い就寝だ。 「麻雀、か……」 虚空へと伸ばした指先が霞む。 離れて幾ばくか。それは、あまりにも遠く隔たってしまっていた。 暫し寝転がって開いた右手を見つめていたが、いつの間にか指先は丸まり、畳まれた肘。 伸びを一つ、欠伸をして布団を被る。 「……ああ。今度、父さんと母さんの墓参りにも行かなきゃな」 果たして休みは貰えるかと呟きながら、須賀京太郎は蛍光灯を落とした。 カーテンから漏れる、僅かな薄明かりに照らされる室内。遠雷が如く、鉄道の音が時折宵闇の静寂に咲く。 二十四時間働き続ける自動販売機と、夕暮れから上番する街灯。あとは時偶通り掛かる車以外の明かりは、外にはない。 幾ら東京と言っても、住宅街ならこんなものだ。 しかし彼の故郷の長野と異なるのは――東京は、その土地自体が明るい。だから夜の闇だって、どこか白ずんでいる。 そんな、星と虫以外が作り上げる静かで煩くて柔らかな夜を前に、京太郎も僅かに瞼を上げた。 それから、半眼で眉を寄せ虚空を睨む。 (魔法喰い――あの言い方からすると多分、原理は判らないけどマホみたいに相手のオカルトを奪うタイプか) どのタイミングで奪うのか。局の途中か、勝ってからか、はたまた一度でも見れば可能か。 奪った技の組み合わせは可能なのか。一度使った技を二度使えるのか。 そこまで考えて、京太郎は首を振った。 (……意味ないだろ、こんなの) もう、以前の様には打てない。 次に目に何かあったのなら――その時は本当に失明を免れないと、医者から何度も釘を刺されていた。 魔法は解けた。人間が怪物相手に踏みとどまれていた、最後の砦は失われたのだ。 (眼精疲労ってのも馬鹿にならないんだな) 事実を突き付けられたとき、京太郎はその様に何処か他人事の様に呟いた。 二度と麻雀が打てなくなるというのは、それほどまでに彼にとっては遠い世界の出来事だった。 そこから引き継ぎを終わらせて、彼は舞台を去った。それから舞台の登場人物たちと、顔を合わせてはいない。 幾人かは彼を案じた申し出もあったが、全て断った。須賀京太郎は、文字通り舞台を降りたのである。 それまでの生活に関わるものからは遠ざかった。 何故そうしたのかは彼自身判らないが、結果訪れた日々は思いの外平穏な毎日であった。 ――それでも、一つだけ残ったとしたら。 彼は僅かに目を閉じ、 (咲、お前が俺の……最後の希望だ) 小さく微笑んだ。 画面越しに眺めた、皆から囲まれて声援を受けて何とも困った様に身を固くするあの幼馴染みの姿が思い出されれば、胸が暖かくなる。 そんな彼女と一時は並んで立っていたという事実が、一度は全力、全身全霊で戦ったという事実が何とも誇らしい。 その想い出だけで、十分過ぎるほどお釣りがくる。 だからもう、須賀京太郎は麻雀から離れられた。そこには何の因縁なんて、存在していないのだ。 幕は下ろされた。須賀京太郎の物語は、これで終わったのだ。 ……そう。麻雀プロとしての、彼の物語はこれで終わった。 ここからの奇跡の復活も、運命の大逆転も存在しない。 素敵な劇の様に、散りばめられた伏線は回収されない。努力が必ずは報われない。 運命は彼に何も与えない。 ただ一つ、運命から須賀京太郎に役割が与えられていたとするならば――。 彼女を、宮永咲を、あの日あの場所で麻雀部に連れていき、再び麻雀の世界に送り出す事だけだった。 それから先、運命は彼を不要とした。役割を終えた役者に許されたのは、精々が賑やかしの背景代わりだけ。 故に、運命が与えた彼の物語は終わりだ。否、初めから終わっていたのだ。 運命は歯車を廻さない。舞台は彼抜きでも廻り続ける。 因縁なんて存在しない。 誰も彼に、宿命なんて与えない。 唯一あるとしたら、舞台を降りた平穏だけ。 プロになったはいいけれど、その物語もこれで閉幕。 ――――運命はただ、平穏だけを彼に授けた。 ――了
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/6510.html
amazonで探す @楽天で #春になったら を探す! 月22フジ 2024.01.15~2024.03.18 7.2% 前 トクメイ!警視庁特別会計係 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi DMMTV youtube検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 3ヶ月後に結婚する娘とこの世を去る父 2024/01/15 7.2% 2 2024/01/22 3 2024/01/29 4 2024/02/05 5 2024/02/12 6 2024/02/19 7 2024/02/26 8 2024/03/04 9 2024/03/11 10 2024/03/18
https://w.atwiki.jp/anka-mahjong/
ここは2ちゃんねるニュース速報VIP板の【麻雀】ビリになったら安価行動【天鳳】スレのまとめページです VIPで気軽に狂気の沙汰を楽しみましょう・・・ 381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/23(水) 14 38 10.65 ID 80N3NTls0 賭博黙示録VIP始まったわ 専用個室 -
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/96.html
追加シークエンス 『ダ・ヴィンチ、失踪』 - 1506年・ローマ ◆Memory-1 「ひと勝負」 盗賊ギルドにいるレオナルドの弟子サライを見つけ、工房に連れ帰る盗賊ギルドでサライを捜す ローブの男を倒す イル・チェントロ街でサライと会う 工房までサライを追いかける フル・シンクロ条件 - ミッション中、体力を4ブロック以下にしない 報酬:500f サライとギルドを出るとローブの男達10人が襲ってくるので倒す サライに会いに行くまでに敵が2度(4人、6人)襲ってくるので倒す サライについていくと途中屋根上で敵3人と戦う以外は、見つからなければ戦わずに進める ◆Memory-2 「逃れしもの」 - ベルリグアルド ベルリグアルド宮へ忍び込んでルクレツィア・ボルジアを見つけ、ヴィラから奪われた絵画のありかを聞き出すルクレツィアを捜す 時間切れになる前に脱出する フル・シンクロ条件 - 誰も殺してはならない 報酬:700f 厩舎・蔵、庭園を通ってルクレツィアの部屋までは一本道で、目標点が右下のマップにでるのでそれにしたがって進めば難しくない 脱出までの制限時間は3分 ◆Memory-3 「メメント・モリ」 ルクレツィアの想い人だったパトリツィオの後をつけ、彼女が贈ったレオナルドの絵を見つけるパトリツィオをつける ローブを着た男を追い、倒す ヴァティカンから脱出する フル・シンクロ条件 - 追跡時、屋上を通らない 報酬:500f パトリツィオをつけるときに屋上に立つとフルシンクロできないが、壁を登ったり中段の梁やテラスなどにのっても大丈夫 追跡中、巡回しているローブの男達に見つかっても倒せば問題ない 絵画を持ったローブの男を追跡するときは、屋上に上っても大丈夫 ◆Memory-4 「ボン・ヴォヤージュ」 出航前に商人から絵を取り戻す港を探し、画商を見つける ドゥーチョを叩きのめす 船を調べて絵を見つける フル・シンクロ条件 - ローブを着た男達に見つからない 報酬:500f ローブを着た男達は地上にいるので探索範囲までは屋根を通っていくと安全。ただし屋根にはボルジア兵がいる ドゥーチョは体力が減ると逃げるを3回繰り返すので4箇所で戦うことになる周りの仲間は倒さなくてもドゥーチョのみ倒せばいい 船にはローブの男が6人いるので、船のへりから落とすか矢の嵐で一掃するといい ◆Memory-5 「ぎりぎりの招待」 見つからずに貴族の館の中庭にある内覧会の招待状を手に入れる貴族の館そばで娼婦と会う 見つからずに箱の中の招待状を入手 使者が城に着く前に招待状を奪う ここから脱出し一般市民状態になる フル・シンクロ条件 - 制限エリア内では死体を番兵に発見されない 報酬:700f 宝箱の前に2人の索敵兵がいて、地上入口の番兵、地上を巡回する兵、屋根上の兵がいる 地上から娼婦などを使って宝箱に近づくか、屋根から敵を倒して近づく 使者を捕まえた後、敵を倒すか逃げて一般市民状態にする ◆Memory-6 「エツィオ・アウディトーレ事件」 見つからずに絵に印をつけるタカの眼を使って絵を見つける 絵に近づいて印をつける 場内に入り最後の絵を見つける タカの眼を使って絵を見つける 絵に近づいて印をつける 城から脱出する フル・シンクロ条件 - 飛び道具を使用しない 報酬:1100f 絵は2つのエリアのどちらかにありランダムで配置される 絵の下に敷いてあるカーペットにのると敵が「注意:絵画警戒中」になり、絵に印つけるには手のアイコンが埋まるまで敵に見つからないようにしないといけない 絵の位置と周囲の敵の配置や視線を調べ、絵の位置から死角にいる敵以外の内ひとりを毒にして、注意が向いた隙に絵にインタラクトする 城内の東に娼婦がいるので、巡回兵などで娼婦2人脱落するが囮に使えば割と簡単 絵が展示されていた場所の反対側に城の扉が開いているので中に入る 絵がある場所には索敵兵1人、上には銃兵が1人いる 絵に印をつけると索敵兵2名が階段から上ってくるので、倒すかやりすごす ◆Memory-7 「ダ・ヴィンチ・コード」 レオナルドの絵をつなぎ合わせピタゴラスの神殿が隠された地下墓地の入口の場所をつきとめる フル・シンクロ条件 - 5分以内に地下墓地の場所を探す 報酬:500f タカの目を使って絵にインタラクトしズームすると、手がかりに近づくほど輪の色が青くなる「受胎告知」:天使の右手の右横、マリアのお腹、マリアの頭の左上にある黒壁 「東方三博士の礼拝」:赤ちゃんの手、左上の木の左下あたりの空中 「荒野の聖ヒエロニムス」:お腹、右下のライオンの口先 「白テンを抱く貴婦人」:右手の甲、左眼の右横 「楽士の肖像」:左眼の右横、右中指の右横 N方位があるのが左上のマス ◆Memory-8 「ピタゴラスの神殿」 - 地下墓地 地下墓地に潜入しレオナルドを救うレオナルドを救い出す 最後の部屋でピタゴラスの謎を解く フル・シンクロ条件 - ノーダメージ 報酬:1100f ここはどこも一本道のため、ルートはわかりやすい 敵12人と戦闘し殲滅後、「エルコレ・マッシモ」を暗殺12人をノーダメージで倒すには、煙幕を3つ使うと楽(煙幕1つで4人暗殺のペース)。 3カ所のレバーをインタラクトすると先に進める 3カ所の顔のある石壁につかまり体重をかけると先に進める 4箇所のレバーをインタラクトすると、中心にシンボルが出現するので近づくとイベント 追加シークエンス・補足 このシークエンスは有料ダウンロードコンテンツをダウンロードおよびインストールするとプレイでき、復旧したメモリーとしてマップ上にアイコンが表示される マップ上のアイコンにマーカーを合わせればわかるが時系列はSEQUENCE8.5 ローブの男を倒した後、懐を探るとトレードアイテムを取得できトリカブトも取れたりする 本編をクリアする前と後では、追加シークエンス開始前と終了後に表現の違いがある前:高位のアサシン(W.M.)からデズモンド宛にメールがきて経緯が画面に表示される 後:謎の男達(ひとりはW.M.)の会話が流れる